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生活習慣病
疲労回復やストレスの解消は、生活習慣病の予防にもなります。複雑化した現代社会は、生活習慣病や成人病を増やす原因となっています。
そうした中で疲労が蓄積しますが、この疲労回復に効果があるのがビタミンB群です。
激しい運動をした後は、エネルギーの補給をしますが、
食事から摂った食べ物をエネルギーに変えるために、ビタミンB群が必要となります。
ビタミンB群が不足すると、エネルギー変換がうまくいかず、
脂肪になり、肥満の原因となります。
炭水化物をエネルギーに変える働きを助けるのが、
ビタミンB群のうちのビタミンB1です。
ビタミンB1は、豚肉、ウナギ、玄米、豆類、緑黄色野菜に多く含まれていますが、
水溶性で熱に弱い特徴があります。
そのため、煮物などは煮汁も一緒に食べるようにしましょう。
さらに、ニンニク、ニラ、ネギなどは、ビタミンB1の吸収を助けます。
ただし、アルコールとともに、ビタミンB1は消費されるので、
お酒を飲みすぎないように気をつけることが大切です。
ビタミンB1を食事などで摂取し、疲労回復、生活習慣病の予防に役立てましょう。
話は変わりますが、飲酒運転による、血中アルコール濃度が話題になっています。
道路交通法では、呼気1リットル中に0.15ミリグラムのアルコールが検出されると、
「酒気帯び」となります。
呼気中アルコール濃度は、血中アルコール濃度の約2千分の1のため
酒気帯びの血中濃度は、0.3mg/mlとなります。
血中アルコール濃度と体の変化は、次のようになります。
・0.1から0.5では、とくに大きな変化はない。
・0.5から1.0では、弱い酩酊状態で、顔面紅潮し血圧が少し上がる。
・1.0から1.5では、軽度の酩酊状態で、陽気でおしゃべりになる。
細かい仕事の能率は低下する。
・1.5から2.5では、中程度の酩酊状態で、情緒不安、
注意力散漫、判断力低下となる。言葉が不明確となる。
・2.5から3.5では、高度の酩酊状態で、意識が乱れ歩行が困難になる。
気持ちが悪くなり、吐き気がする。
これ以上の血中アルコール濃度では、意識がなくなったり、
昏睡状態、また、生命も危険になります。
酒気帯びの血中アルコール濃度では、見た目で大きな変化はなく、
問題ないと思われがちです。
しかし、確実に運動能力は低下していますので、運転はできません。
飲んだら乗るなは、鉄則です。
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Category 予防