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大腸がん
大腸がんは、生活習慣の欧米化に伴い増えてきたがんです。とくに、食生活で、高脂肪、高たんぱく、低線維が増えたのが原因といわれています。
このため、大腸がんだけでなく、潰瘍性大腸炎、クローン病などの大腸に関連する病気も増えています。
さらに、大腸がんの発症は、40歳代から60歳代の男性に多くみられます。
しかし、大腸がんは、早期に発見すると、内視鏡で治療できますので、早期発見・早期治療が大切です。
初期の大腸がんは、自覚症状がほとんどなく、そのため、40歳になったら、検査を受けることが重要です。
その後も、定期的に便潜血検査を、受けるようにしましょう。
大腸がんを予防するには、
@動物性脂肪を控える、
A肉を控える、
B食物繊維を多くとる、
C便秘をしない、などが大切です。
また、ビタミンを摂る、過労やストレスを避けることも、大腸がん予防になります。
大腸がんは、生活習慣の影響が多くありますので、
食生活などの見直し、大腸を大切にしましょう。
大腸がんは、生活習慣病の中でも、最近増加しているがんの一種です。
大腸がんは、結腸がんと直腸がんがあります。
直腸がんが全体の43%と一番多く、次に、結腸がんのS状結腸がんが28%となっています。
大腸がんは、ポリープからできるものと、粘膜からできるものがあります。
直腸がんは、お腹の痛み、血便、便秘、便が細くなる、などの症状になります。
大腸がんの検診は、便潜血反応検査が行われます。
陽性の場合は、さらに、内視鏡検査、注腸X線検査が行われます。
ポリープや粘膜の初期段階では、内視鏡を使って切除できます。
早期がんの場合は、お腹の切開手術をせずに処置できますので、早期発見が重要です。
大腸がんは、胃がんなどに比べて、早期発見により、治る確率が高いので、
40歳を過ぎた人は、定期健診を薦めます。
初期では、潜血も眼に見えませんが、この段階で検査を受け、
治療をすると、ほぼ確実に治ります。
症状がない場合でも、定期健診を受けることが大切です。
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Category 病気